VirtualBoxにUbuntu 12.04 LTSをインストール

WindowsやMac上に仮想マシンを作るVirtualBoxを使って、Ubuntuを入れてみる。
現在のUbuntuの最新版は12.10だけど、12.04がLTS(サポートが長い)だから、それを使う。

 

Ubuntuの導入

Ubuntu

まずUbuntuのダウンロード。
自分の場合、Windows、Macの両方にインストールするので、isoイメージをCDに焼いた。
isoイメージから直接インストールする方法もあるらしいけど、今回は触れない。

 

virtualbox1

新規ボタンを押す。

 

virtualbox2

名前はなんでもいいけど、Ubuntuって入れたら自動でLinuxとかに合わせてくれるから便利。

 

メモリーサイズは環境に合わせて適当に。
少なすぎるとモッサリするし、設定した量を常時使われるわけではないので、そこそこ多めでも問題ない。
俺の環境では2GBに設定。

 

ハードドライブを作成し、ファイルタイプはVDIを選択。
可変サイズ、または固定サイズの選択肢は、用途によって変わる。

  • 可変サイズ
    データの追加に合わせてストレージの大きさを自動で拡大する(自動で縮小はしない)。
    ただしアクセスが遅い。
  • 固定サイズ
    ストレージの大きさが固定で、アクセスが高速。
    最初に作成で時間がかかる。

OSの中でデータをいろいろしたい場合は可変サイズでいいと思う。
ちなみに、後で説明するけど本体と仮想マシンはフォルダを共有できる。
その共有フォルダの容量は関係ないっぽい。
なので今回は30GBの固定サイズにした。

 

仮想マシンの設定

virtualbox3

作成した仮想マシンがリストに追加されるので、上の設定ボタンを押す。

 

virtualbox4

まずディスプレイタブを開く。
初期ではビデオメモリが16MBで少なすぎるので、適当に増やす。
Windows、Macともにグラボを使用している前提なので、オンボの場合どうなるかは知りません。
Ubuntuの揺れるウィンドウが大好きなんだけど、そういった視覚効果を使用する場合は「3Dアクセラレーションを有効化」にチェックを入れる。

 

virtualbox5

次に、ネットワークタブ。
ここで、割り当ての種類を必要に応じて変更する。
それぞれの項目については、もやし日記さんを参考にさせていただきました。
よくわからなければNATでいいと思う。
MacはNATにしたけど、WindowsではUbuntuをサーバにするため、ブリッジアダプターを選択した。

 

virtualbox6

共有フォルダータブ。
右のアイコンから、共有するフォルダを追加する。

 

virtualbox7

上のテキストボックスに共有するフォルダのパスを指定する。
下のテキストボックスには、Ubuntuでマウントに必要な識別名を決める(あとで必要なので覚えておく)。
必要であれば読み込み専用にチェック、自動マウントは多分チェックしておけばいいと思う。
自分の場合では、Macは共有用にフォルダを作って指定し、Windowsは既存の動画フォルダを読み込み専用で指定した。

 

Ubuntuの設定

ここまで終わったら、Ubuntuのディスクを入れて起動を押す。
Ubuntuのインストール手順については難しくないし説明しない。

 

Ubuntuの解像度を変更したり、その他のいろんな拡張機能としてGuest Additionsを入れる。
Ubuntuを起動した状態で、メニューのデバイス→Guest Additionsのインストールを選択。

virtualbox8

実行する。
Press return to〜みたいなやつが出たらEnterキー押して終了。

 

そしてUbuntuで共有フォルダを使う方法。

/etc/rc.local

をemacsなどのエディタで開く。
root権限でないと中身が見えないので注意。

例:$ sudo emacs /etc/rc.local

exit 0 の前に次のコマンドを記述。

mount -t vboxsf 上で決めたマウントの識別名 マウントするディレクトリパス

これだとわかりにくいので、識別名をdirectoryAに設定し、、マウントするディレクトリとして ~/directoryBを作成したとする。
その場合、

mount -t vboxsf directoryA /home/ユーザ名/directoryB

となる。
パスを ~/ で相対パスにしたらなぜかできなかったので、絶対パスをを指定した。
これでUbuntuの起動時に、自動的に ~/directoryB が共有フォルダとなる。
すぐに有効にするには、上のコマンドを端末に入力すればいい。

 

Windows、Macの両方にUbuntuを入れてみた感想。
Macは元々UNIX系ということもあって、ほんとに好奇心を満たすだけのただの自己満足だった。
でもWindowsは2TBのHDDに動画入れまくってたから、それをUbuntuにマウントして、UbuntuでDLNAサーバ立てて、PS3で再生したりと非常に活用できてる。
ほんとはサーバ専用にPC欲しいけど、お金ないしこれで十分。

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One thought on “VirtualBoxにUbuntu 12.04 LTSをインストール

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