Air Display − iOS端末をPCのサブディスプレイにする

iPhoneやiPod touch、iPadをWindowsまたはMacのサブディスプレイにするアプリを見つけた。
高かったけど好奇心に負けて買ってしまった……

Air Display ¥850 (2012/07/08)

こんな風になる。


Wi-Fiかアドホックで接続するため、配線が邪魔にならないけどちょっとラグがある。
iPhoneだと画面小さすぎるからiPadで使ってるけど、そのためにスタンドも購入。


Amazonで「iPad スタンド」で検索して1番上にあったやつ。
Air Displayと合わせて2000円弱だけどすごく満足してる。

 

Windows7でも動作確認したけど、Windowsで使うことはないかな。
理由としては、
・動画やゲームはほぼ無理
・解像度が低いか高すぎるの両極端(上はRetina)
Windows用には23インチのモニタあるし、 VirtuaWinあるし。

 

ということでMac用の解説。
まずiOS端末でAir Displayを購入し、インストール。
起動したら丁寧に説明してくれるからあんまり必要ないとは思うけども。
Macでhttp://avatron.com/dにアクセスする。
自動でダウンロードが始まるので、終了したらインストール。
Macのアプリにしては珍しく再起動を求められるので、再起動する。
自動でメニューバーにアイコンが表示される。

アイコンが違う場合、アイコンをクリックして「Air Displayの起動」を選択する。
iOS端末でAir Displayを起動していると、 アイコンをクリックした時にデバイス名が出るので選択。(ない場合は「他のデバイスに接続」を選択し、iOS端末のIPアドレスを入力)
Macの画面が青くなったりするけど待ってたらそのうち表示される。

 

ここからはiPad(3rd)の場合の設定。(他に持ってないので)
Air Displayの設定を開く……」を選択。
設定タブを開き、全てのチェックボックスにチェックを入れる。
このままだとRetinaの解像度のために文字などがめちゃくちゃ小さくなる。
なので「ディスプレイ設定を開く……」 を選択。
Mac、iPadの両方にウィンドウが出るので、iPadの方の「1024☓768 (HiDPI)」を選択。

 

HiDPIというのは、通常の1ピクセルを4 ピクセル使って表現することで、高解像度でも綺麗に表示できる仕組みらしい。
でもアプリによってはうまく表示されなかったりするらしいので(未確認)、状況に合わせて変更する。
そういえばどこかで、HiDPIを有効にするにはXcodeが必要とか見た気もする。
開発用にあらかじめ入れてたから気にしてなかったけど、もしHiDPIの表示が出ない人はMacのAppStoreでXcodeをインストールしてみたらいいかも。
あとはMacの方の調整タブで、モニタの位置設定をして終了。

 

Air Displayで1番感動したのが、iOSシミュレータを使った時のこと。
シミュレータ上でページのスクロールする時とか、 クリック→移動→離す、とめんどくさかった。
シミュレータをiPadに移すことで、実機と同じように操作ができるようになった。(タッチ入力が可能なので)
これはiOSアプリの開発者にはぜひ試してみてほしいわ。

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